子どもとお手伝い

 こんにちは。気持ちいい秋晴れが続いている横浜です。 

 

 今日は、小さな子どもと過ごす時間を持て余しているママへ。

「お手伝い」のススメ

 

 子どもって、ママのそばで、ママと同じことしたがりませんか?

ぶちゃけ、「作業の邪魔"(-""-)"」です。でもでも!

「今ごはん作ってるから待ってて」

「今洗濯してるからテレビ観てて」

そう言いながら、「子どもと過ごす時間がない」ともやもやしている方、いっそ、一緒に作業してみてください!

 

結局「作業の邪魔"(-""-)"」です。アレ!?

いえいえ、そうだけど、発見もたくさんです!!

 

 

子どもって、

「じゃあ、おままごとしましょ」

「本を読みましょ」

「粘土しましょ」もいいけれど、生まれてきて、生活そのものが初めての連続だから、何でも新しい体験で、楽しめちゃいます!←わたしもこれが腹落ちするまで、相当時間がかかった・・・(:_;)

 

何でもそうですが、一緒にやるコツは「環境調整☆彡」

子どもの高さ、手指の機能に合った道具と作業を任せること、そして危険回避。

 

私のおススメは

 

洗濯モノ干し

 子どもの高さに合わせた場所にピンチハンガーを用意。手指の力が弱いので、簡単に開く洗濯ばさみがくっついているのがベスト。百均の小さなピンチハンガーを「○○ちゃん担当ね💛」とお任せするのも、モチベーションアップにつながりGood。子どもは任命されると上がる↑↑よう。「パンツ干し係」「靴下干し係」のように。大人は大人にしか干せないものをそばで片付けていく。

 ベランダで行う場合、ベランダの床はきれいにしておきましょう♪子どもが誤って洗濯物を落としても、叱らなくていい対策を。

 

 今の季節ならまだ、ベランダにお水流して掃除するのも苦痛ではないかも。これも子どもと一緒にお水遊び感覚でできます!

 

床掃除

 4歳以上くらいなら、掃除機もありですが、Makita製など、軽いものでないと難しいかも。そんな時は、「コロコロ」。目に見えてごみが付くので子どもも面白がります。紙をびろーーーーーんと、無駄にしてしまうこともあるけれど、そこは愛嬌(^^)/

 

 または、本家のクイックルワイパーを子どもの長さに短くし、ほこりや髪の毛を集めてもらう。まーるくお仕事するけれど、そのうち上手になるから(これ、気休めではないです!!)そこは「ゴミが半分になった♪」と喜びましょう(^^)b

 

 他に、これはどうしたら?などありましたら、おたずね下さい!

我が家の6歳女児、かなり戦力になり、助かっていますので♡

 

 最後までお読みくださりありがとうございました☆彡