「書く」ということ✏

みなさまこんにちは☀️


今日は、わたしが実感している、「書く」ことによる効果について考えてみます♪

まず、地球上のどこかに、一人で放り出された状態をイメージしてみてください🙄


その場がどこなのか、何一つ情報がない!その時あなたはどんな気持ちですか?
かたや、「ここはアフリカ大陸のど真ん中です」と言われたら??


それを知ったところで、どーできるんだ!?なのですが、何ひとつ情報がないより、解決への「手掛かり」ができ、落ち着けませんか?



直近で私が取り組んだ「書く」と言う行為は、「コロナワクチンを接種するか否か」

<接種する利点>
①一定期間感染のリスクが低減される
②①により行動しやすくなる
③自分の感染リスク低減は、周囲へのそれにもなる。特に家族への影響は嬉しい。
④あるか分からない何年後、十何年後の有害事象に目を向けるより、それまでの何年、十何年を充実させることができる可能性が高まる
⑤とにもかくにも、重症化してなくなるリスクを低減させることができるのが先ではないか?


<接種することによる欠点・不安>
①長期予後(有害事象)が分かっていないワクチンである→10年後の自分の年齢や子どもの年齢を考え、その頃万が一何か起こったら??
②投与後の副作用が苦しい可能性がある。→一過性の場合がほとんど。
③ウィルスの型が変わるたび、追加接種の可能性がある。=長期予後不明なワクチンを何度も接種しなければいけない。



といった感じです。こちらあくまで個人的な考えですので、医学的に正しいかどうかは別です。
書き出してみると、「打った方がいいかも?」と思えてきました。



答えの善悪・正誤が問題なのではなく、「もやもやが整理される」という事が書く効果だと感じます。あ、わたし、アフリカ大陸のど真ん中にいるんだ、と、「分かる」だけ。

「分かる」だけなのに、なぜか落ちつける。解決したわけじゃないのに、なぜか、「あ、そっか」と納得する。そんな感覚です。
一般的に女性は「感情」の生き物です。わーっと感情が沸き上がり、その感情が更なる良からぬ感情を呼ぶ、そんな事態を防ぐことができます。




悩みは何でも構いません。
こどもにマジ切れした💦あんなに言わなくても良かったかもしれない💦でもむかつく💦でも何でも。

なんでむかついたのか、なんでチョイ切れではなく、マジ切れだったのか、なんで今日はこんなにむかつくのか、思いつくまま、その辺の紙でOK。
頭の中にある考え、想い、思いつくまま、考えすぎず。きれいな文章である必要もないです。自分しか見ないので。





気が向いたらお試し下さい(^^♪
やってみてよかったー!とか、全く効果ないー!とか、やり方分からないー!!とか、何でもコメントいただけたら嬉しいです!





最後までお読みいただきありがとうございました。
ステキな時間をお過ごしください✨✨✨